ドライアイのリスクと治療の基本情報をまとめたメディカル情報サイト

慢性疾患としてのドライアイの性質

発症すると完治しないドライアイは慢性疾患

既にドライアイを発症してしまった方にとっては残念極まりありませんが、ドライアイは慢性の疾患、すなわち徐々に症状が進行していく慢性疾患の中でも、非常に厄介な完治が望めないタイプの慢性疾患であり、発症してしまうと一生ドライアイに悩まされることになることから、是非とも避けるべき疾患の一つであり、万が一、発症が疑われる場合は、すぐさま病院で検査を受けることをお勧めします。

完治不能な慢性疾患なら、病院に行くのが早かろうが遅かろうが関係ないのではないかと思われるかも知れませんが、ドライアイを含めて、完治しないタイプの慢性疾患であっても早期に発見でき早期に治療を始めれば、症状の進行スピードを抑制することはできるため、重症化する前に治療を始めた方がよいことは明白でしょう。

慢性疾患とはどのような疾患か

慢性疾患は生活習慣病ともかかわりの深い疾患が多い、自覚症状の乏しさから知らず知らずのうちに発症して症状が進行していく慢性的な疾患のことであり、完治までに長期にわたる治療を必要とする慢性疾患もあれば、発症してしまうと症状や症状の進行は抑制できても完治はできない慢性疾患もあるなど、様々ですが症状が進行するほど症状の抑制も完治も遠のくことから早期発見と早期治療が望ましい疾患であることは間違いありません。

また、慢性疾患の厄介な点は完治がしにくかったりできない点だけではなく、慢性とある通りに常に疾患に応じた諸症状に悩まされることになる点も非常に厄介で、対症療法による緩和こそできても、短期間での完治は難しい上に疾患によっては完治自体ができないという性質を持ちます。


この記事をシェアする